ここは海外では珍しい温泉街なのです。
北投温泉といいます。
地名そのままですね。
駅に到着して、緩やかな坂道を上がって行くことにしました。
この坂道は渓流を挟んで、二つあったのですが駅を出て左手の道を進んで行きました。
日本の温泉街にある〇〇谷的な感じになっていました。
途中の渓流沿いには日本の温泉街にもありそうな建物が。
ホテルでしょうかね?
更に道を進むと、入れる温泉施設がありました。
水着着用で混浴の温泉です。
水着は持ってきていないので温泉には入りませんでした。
ちなみに、水着を持っていなくてもその施設で購入する事も可能なようでした。
続いて向かったのは、温泉の源泉がある場所です。
ただ、お店があったり温泉卵を売ってたりする訳では無いので、観光客はほとんどおりませんでした。
でも、硫黄の香りが漂い温泉の熱気も感じて、これぞ温泉地という感じでした。
さて、次の目的地に向かう為に再び駅の方へ戻ります。
駅から離れるとお店などがあまり無いのですが新北投駅前は、ちょっとした商店街になっています。
駅から離れるとお店などがあまり無いのですが新北投駅前は、ちょっとした商店街になっています。
吉野家はそのまま吉野家でしたか(爆)
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