ノースパタヤをドルフィンロータリーからパタヤカンまで歩いて、結構疲れました。
レストランも良いですが、地元の人達が行くようなお店に行きたいと思うのであれば、例えばパタヤカンを2ndロードから3rdロード方面に向かって少し歩いていくと見えてくる、フードコートのような場所があるのですが、そこがおススメです。
ようは、ビーチロードや2ndロード辺りだと観光客向けのお店ばかりなので、soiブアカオや3rdロード方面に移動するとこういうお店が見つかるのです。
soiブアカオの屋台村(2ndロードだと、ちょうどセンタン位の位置にあります)も気に入ってて、よく利用します。
お店が開くのは夕方位からなんですけどね。
昼に歩いたノースパタヤで、潰れたお店だと思って写真を撮らなかった場所があったのですが、
夕方頃、前を通ったら電気が点いていて普通に営業しておりました(笑)
こちらは、soi1に近い場所にあります。
よく利用していたファミマ前の屋台村の近くですね。
そんな感じで、この日の夕飯もファミマ前の屋台村を利用しました。
選んだのは、ホイトート。
牡蠣入りのお好み焼きのような食べ物です。
お好み焼きと違うのは、「焼く」というより「揚げる」という調理方法だという所ですかね。
チリソースをかけて頂きました。
普通に美味しいです。
そんな良く利用していたファミマ前の様子がこんな感じです。
ついでにBigC横の屋台村も。
ファミマの前よりはこっちの方が屋台の数が多く、座席の数も多いです。
プラーニンパオクルアやチムチュムもあります。
観光客向けなのでお値段は高めですが・・・。
2ndロードに続いて、ビーチロード沿いの飲食店も見てみました。
ビーチロード沿いは高級リゾートホテルが敷地面積を占有しているという事もあって、飲食店はそれほど多くなさそうです。
夜なので、全てではないですがざっくり紹介していきます。
ガーデン風のハイソなレストラン。
高級リゾートホテルの多いノースパタヤならではのお店ですね。
プアトラベラーにはかなり敷居の高いお店です。
続いては、洋風な建物のレストラン。
アイリッシュ風なレストランのようですね。
次に見えてきたのは、オープンカフェのようなシーフードレストラン。
毎日は厳しそうですが、旅の最終日等でちょっと贅沢をしたい時にいいかも知れません。
WSのシーフードレストランまで行かなくても済みそうです。
続いてもハイソそうなレストランです。
いかにもタイの食堂的なお店はなかなかビーチロード沿いにはみつかりません。
SANDALAYというリゾートホテルの一角にあるレストラン。
もちろん、宿泊客以外も利用できると思いますよ!
ようやくプアトラベラーでも手が出せそうなレストランが見えてきました。
こういったオーソドックスなタイ料理レストランを見るとなんだかホッとしますね。
ただ、やはりビーチロード沿いという事もあり、値段は高そうですけどね。
soi5とsoi6の間辺りにあったレストランです。
インド料理のお店ですが、タイ料理もおいてあるのがタイの定番です。
初日の夜に入った、soi6の入口辺りにあるレストランです。
意外と料理の値段が安い為か、いつも白人客で賑わっていました。
海を見ながらリーズナブルに食事を楽しむには最適です!
soi6からパタヤカンまでの間は飲食店をみかけなかったので(たぶん)、ソンテウに乗ってWSまで移動しました。
セントラルパタヤからWSまでの間は飲食店は紹介するまでもなく沢山あり、紹介しきれないと思ったため今回はスルーしました。
WSに到着してすぐ、中国人団体客に遭遇。
中国人の団体客は、こんな卑猥な通りも観光するんですよね(笑)
まあ、WSはゴーゴーバーやディスコだけでなく、シーフードレストランやトルコアイスのお店も立ち並び、路上パフォーマンスをやっている人たちなので賑わっております。
そういう意味でいえば、一つのアミューズメントスポットのような場所なので、観光スポットの一つとしているのもわからなくは無いです。
ただ、繁忙期の混雑しているときにも団体で移動されるのにはちょっと・・・と思うこともありますけどね。
団体様が入っていったのは、ムエタイリングがあるバーでした。
ショームエタイを見学するみたいです。
WSを通り抜け、バリハイ近くへ。
パタヤビーチは緩やかな弧を描いた地形になっているので、さっき飲食店を見るために歩いたビーチロード沿いが遠くに見えます。
折角なのでパタヤサインも一枚。
このバリハイ付近に大きな駐車場があるのですが、そこに大型バスが何台も停まっていました。
このバスで団体様が移動しているので、WSも観光スポットとして見学しているんですね。
この日最後に撮った一枚の写真。
ビーチロード沿いのどこかなんですが、これどこでしょうか?
ナイトマーケットがあり、ビアガーデン風の屋台がありますね。
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