続きは、Big Cを出たところから続けます。
次に見えてくるのは、レッドプラネットホテルというエアアジアが経営するホテルの前にTOM N TOMS COFFEEというお店でした。
カフェですかね。
soi3とsoi4の間にあります。
soi2には横に連なったプールバーが何軒かあり、いつもファランで賑わっています。
その位置から斜向かい辺りを向きますと、Sabai Resortというホテルが見えてきます。
ホテルの敷地内に独立した建物でレストランがあるようです。
シーフードレストランですかね?
漢字で書かれている所を見ると、中国人向けかも知れません。
soi4とsoi5の間は、マッサージ店や鞄屋、洋服屋などが並びます。
バービアも一軒だけあるようです。
飲食店は無いので素通りします。
続いて、soi5とsoi6の間に進みます。
でかでかとマクドナルドの看板が見えてきます。
暑い日中の避難場所としてたまに利用します(笑)
道路を挟んで対面にはビアレストラン。
こういうお店はいつもファランで賑わっているんですよね。
並びに韓国料理屋もありました。
パタヤは白人や中国人だけでなく韓国人にも人気のリゾート地なんです。
なんだかんだいって韓国も寒い国なので、温かいリゾート地としてタイのパタヤを選ぶ人が多いのでしょう。
続いて、soi6からパタヤカンの区画ですが、結構距離があります。
しかし、この区画は有名なHard Rock Hotelなどもあったりして、いくつか大きなホテルが広大な敷地面積を所有しているのでしばらくブロック塀が続いたりします。
そんな中、まず見えてくるのがこちらのお店。
中華料理店ですね。
シーフードを食べるときにも利用すると良いお店です。
同じ並びにインド料理店。
タイでは、インド人も結構みかけるんですよ。
インドや中東系の人たちは、サウスパタヤのホテルに宿泊しているホテルが多いようですが。
この中華料理店とインド料理店の裏は、たぶんビーチロードまで広大な空き地になっていたと思います。
この向かいにセブンイレブンがあるのですが、コンビニの前に常設屋台がありました。
パタヤのコンビニの前は、通りから奥まった位置に店舗がある場合、常設屋台になっている場所が多いんです。
ちなみにsoi1近くのファミマの前ほど広くはなく、屋台も1軒のみです。
そういう屋台は、朝の早い時間からやっているので助かります。
というわけで、ようやく食事にありつけました!
バミーナム。
確か50バーツ。
数年前は、こういう屋台飯の相場って30バーツ前後だったと思うのですが、最近は50バーツ前後が相場になってきてしばらく経つので、高いと思わなくなってしまいました。
場所は、GLAND SOLE HOTELというホテルが目印で、その横のセブンイレブンの前に屋台はあります。
屋台といってもここは、ブルーシートの屋根付きなので、雨が降っても大丈夫そうでした。
食後、さらにパタヤカン方面へ歩きます。
パタヤカンにかなり近づいてきました。
Montien Pattayaというホテルの正面にもレストランがありました。
この辺まで来ると、パタヤカンまであと少しでセントラルエリアに入ればお店の数は劇的に増えるので、ようやくみつけた一軒ですね。
そしてほぼ、パタヤカンとセカンドロードの交差点に差し掛かったところ。
スーパーのTOPSの向かい辺りに又インド料理店がありました。
いくつか見落としているかも知れませんが、ノースパタヤ(2ndロード)の飲食店は2015年9月時点ではこんな感じかと思います。
タイの飲食店もかなりの頻度で入れ替わっていきます。
新しいお店ができたり、あると思っていたお店が無くなっていたりするので、最新の情報は自分の目で確かめるか無いのが実情です。
ただ、セントラルパタヤに比べてノースパタヤはお店の数が少ないですが、食事や買い物やマッサージ店に困らない場所なので、ファミリー向けのリゾートホテルの多いノースエリアに宿泊するのもオススメですよ!
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