2013年9月24日火曜日

2013チェンマイ編集後記

行きは、空港のカウンターで行き先などをきっちり伝えて目的地まで送り届けてもらえる、冷房が効いたエアポートタクシーにのり120Bでホテルまで。



帰りは、大きなスーツケースを抱えたまま流しのソンテウに60Bで空港まで乗せてもらいました。


乗っているのは車外に見える赤ソンテウと全く同じやつです。


※パタヤは青いソンテウのみですが、チェンマイは赤・青・白と色々な色のソンテウが走っています。


この車中が一番辛かった・・・。


日曜日の夜、明日から仕事だぁ・・・・とサザエさんを見ながら愕然とするサザエさん病よりも重い病にかかっていた瞬間でした。



ホント帰りたくなかったというか、1週間位の旅行じゃ全然たりないと感じました。



ヨーロッパのバカンスのように1ヵ月位ほしいところです。



それでも飽きないと思います。



今回の旅行は、前半はアクティブな観光をして、後半はホテル(プール)・マッサージ・バービアののんびりプランと考えていました。



しかし、全然のんびりできなかった気がしますし、かといってまだまだ見て回れる場所もいーーーーっぱい残してきたと思います。



タイが好きで何度も来る理由は、常夏で海があり何でも安いという条件を兼ね備えていて、且つ日本から一番お手軽に来れる国だと思っている為です。



チェンマイはタイ北部の都市なので海はありません。常夏とはいえ、バンコクや南のビーチリゾートに比べたら涼しい方です。



でも、今回の旅行でタイ・チェンマイの事も大好きになってしまいました!



年に2回タイに行けるなら、バンコクや南のビーチリゾートとチェンマイとローテーションで来てもいいなーと思えるくらい楽しかった・・・。


雨期は海が濁るので北の都チェンマイへ!乾季は海が綺麗なビーチリゾートへ!みたいな感じで・・・。



近い将来、またすぐここに戻ってくるぞ!



そう思えるサイコーの旅行になりました‼






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マクドナルドでの出来事

最終日、遅めのチェックアウトを終え、バイクも返却しました。



荷物はホテルに出発まで預かってもらっているので手ぶらですがあまり動き回ると熱い国タイですから汗だくになり、その汗臭いまま機中泊しなければならなくなります。



その為、特にやる事もなくホテルの周りをブラブラします。



残ったお金で100バーツのフットマッサージをやったり、




マクドナルドに入ってフリーWi-Fiを利用して時間を潰します。


写真はワイをしているドナルド。




冷房の効いた店内でのんびりしている時でした、急に電気が全部消え、カウンターでは客と店員が何かガヤガヤしております。


どうやら停電がおきたようです。


バリ島に行ったときに何度か経験があるので、まあ、東南アジアの国なので、よくある事だと思って電気がつくのを待っていたのですが、10分ほど経っても電気がつく様子はありません。




電気が消えたマクドナルドのカウンターの様子。



電気が使えないという事は、当然Wi-Fiの無線ルーターの電源も切れている訳で、ネットが使えない為外にでました。



外に出ると雨はふっていないんですが、向かいの通りとマクドナルドのある通りで様子が違います。



この1画全ての電気が停電していました。


昼のナイトバザールのあるは人通りが少ないので、なんだか映画に出てくる、人が全ていなくなった廃墟の街にいる気分でした。







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2013年9月23日月曜日

タイ料理以外のお店

食べたものの中でも紹介しましたが、屋台やローカルレストランのタイ料理以外でたまに洋食をいただきます。




今回行ったのは、ホテルから歩いて5分位の場所にある写真のお店「Red Lion」。



こじんまりとしていますがオープンカフェ風のお店ですごく雰囲気が良いです。



お客は皆、ファランって所も好ポイントです!



タイにいながら映画に出てくるような欧米のお店にいる感覚になれるのが嬉しいですね。





店内の風景です。


みんな建物の外のテラス席に座っているので店内はガラガラですが中もお洒落です。


熱い国タイでは、タイ人がこういうタイプのお店にくると、冷房が効いている店内に席を取り、外国人は店外に席を取る傾向にあるようです。


ロケーションを取るか、快適さを取るかって事なんでしょうかねー。


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大型スーパー&デパート

旅行のお土産でお菓子などを買うとき、よく利用するのが地元スーパーです。


物を買うときタラートが一番安いのは間違いないのですが、お土産品としてはちょっと・・・と思うものが多いのでスーパーを利用します。





テスコ・ロータスへやってきました!


大型スーパーで、建物はすごく新しい。


宿泊先のホテルからバイクで北へ7キロ位の場所です。




広ーーーい!



1階は、テナントが数店と駐車場。


2階は広ーいフロアに生活雑貨・洋服・家電・食品と全てがあります。





次はエアポートプラザにやってきました。



ここはテスコとは反対のホテルからバイクで南西に10キロほどの場所。



空港まですぐの場所にあります。



お土産品なども綺麗に並べておいてありますが、やはり値段はタラートやナイトマーケットなどと比べものにならない位高いです。


外国人観光客専用のお店って感じですね。





写真は、エアポートプラザの最上階にある「OISHI」という日本料理店です。


ここで食事をすると1人1000円程度(飲み物代別)と、日本に比べれば若干安い印象ですが、それでもタイとして考えたらめちゃくちゃ高いですね。





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2013年9月22日日曜日

サンデーマーケット

サンデーマーケットに行ってきました!


普段行われるナイトマーケットよりも大賑わい!


サンデーマーケットはターペー門広場から門を越え、旧市街へ。


ワットプラシンまでの道のりが全て歩行者天国となり、露店で埋め尽くされます。


歩行者天国なので、道両サイドさけでなく、道の中央にも露店ができて通れる道幅が狭く、数メートル歩くだけでも、すごく時間がかかります。






ターペー門広場にある露店です!もうここだけでも、何店も露店があります。





それでは、門を抜け旧市街へGO!・・・といっても人で埋まっていて中々進め無さそうなのがおわかりいただけると思います。




路地の横道にも露店が並び、歩行者天国の先端などに写真のような特設ステージが設けられていることもあります。


民族衣装を着た子供達が踊りを披露していました。



このサンデーマーケットも不思議な事に場所によっての値段に違いがあるようで、


【ターペー門広場 > ターペー門側 > ワットプラシン側】


といた感じで西に進めば進むほど、物の値段が安くなります。


宿泊施設の有無やタクシー乗り場の有無で、値段が変わっているんでしょうね。

あと、ナイトマーケットよりも値段が安いです!


サンデーマーケットの日もナイトマーケットはやっていますが、サンデーマーケットに出店するからなのか、やはり露店の数が減るようですね。







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メーサーエレファントキャンプに行ってみた・・・かった

今回のチェンマイ近郊の観光スポットの中で、ドイステープの次に目をつけていたのがメーサーエレファントキャンプ


チェンマイ市内から20キロ程北上し、さらに山の方へ10キロ程西に進むとあります。


エレファントキャンプでは、その名の通り象がいる場所です。


その象たちが賢いらしく、よくある象に乗るだけの場所では無く、(象に乗ってメーリムの首長族の村に行ったりもできるらしいですが)
象のサッカーを見たり、象が絵を描いたりと、象のショーを見る場所なのです。


この旅は、のんびりがテーマでしたので、午前中に別の場所を観光してきたあと、ホテルに戻ってきてゆっくりしたあと出発。


バイクで片道約1時間位でエレファントキャンプへ到着。


到着したのが14:50。


さあ、象を見ようと料金所を探しますが・・・あれ?閉まってる・・・。


でも、周りを見渡すと観光客はいっぱいいるし・・・。


エレファントキャンプ横の看板に目がとまりました。


7:00 - 14:30


・・・orz


タイの人達って朝から行動をはじめるというより、昼位から行動をはじめるようなイメージを持っていたのですが、象は朝活動派だったらしいです。



まぁ、ちょっとしたタイでのツーリングだったという事でマイペンライですね。




15:00前のエレファントキャンプの入り口です。





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タラートに行ってみた

タイの庶民の生活を支えているのが、タラート(市場)。


ここチェンマイにも数箇所存在します。


タラートで売られているものは大型スーパーや観光客向けのお店で買うより、ずっと安いです。


今回行ったのは、ホテルから歩いても10分とかからない距離にあったワロロット市場です。



3階建ての建物で各フロアは周囲を囲むように服・靴・かばんのお店が並んでおり、1階の真ん中(上記写真)には食材やお菓子などの食べ物のお店が並んでいます。




階段ではなく、上の階に行くことのできるスロープの写真です。



ベビーカーを押している観光客が写っていますが、どうやらこれはバリアフリーの為に作られたものという訳では無いようです。


シャッターチャンスを逃してしまいましたが、ここは商品を積んだバイクが通って上る為の道のようです(笑)


ワロロット市場(ドイステープ側)は、2階で隣のトンラムヤイ市場(ピン川側)と繋がっています。





写真はチェンライにあるタラートの様子です。



街の中央、時計台からすぐの場所にあるタラートです。


やっぱりタラートのみで比較しても物の値段はチェンマイよりチェンライの方が若干安い印象です。





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山の中のドイステープ寺院

バイクで市街地を抜け、山の中を10キロ程走ると見えてくるのがドイステープ(正式名称はワット・プラタート・ドイステープ)。


 


  チェンマイを訪れる観光客のほとんどが、ここを観光スポットとして抑えていることでしょう。


※写真はドイステープ内、バンコクのプラケオとかにもある円錐型の建造物。


バイクでの10キロの道のりは、ずっと登りとカーブが続く、初心者向けの峠道といった感じです。



                           

チェンマイ市内は暑く32~35度くらいあるのですが、少しずつ標高が上がるに連れて涼しくなってきます。



半袖のTシャツだけだと、到着した頃には少し寒く感じるくらいです。




バイクを駐輪場に止め、入り口へ向かいます。




・・・聞いてはいましたが、まずは長~い階段を登らなくてはいけません。


階段の途中に民族衣装を着た小さな女の子が3人ほどいました・・・。


これも事前に下調べをしてあったので素通りしましたが、その子達の写真を撮るとチップを請求されるようです。


実際にファランが写真撮影しチップを請求されていました。


女の子にチップを渡すと、階段の手すりの裏に隠れているおばちゃんがひょっこり顔を出して、女の子達からチップを集めます。



 ・・・結構稼いでそうだなー。





階段をどうにか登り終え、お寺の正面まで到着。



ここから先は靴を脱いであがるのですが、入場料が必要です。



入場料30Bと、バンコクのお寺に比べると良心的な料金です。



※バンコクのワットプラケオは500B。ワットポー(マッサージの総本山)でも100B。








中に入る前に周りを一周してみました。




チェンマイ市内が見渡せます!絶景!!




一応、チェンマイ空港も撮って見ました。

チェンマイ空港は市街地まで、すぐの場所にあるのです。






中には涅槃仏やエメラルド仏のレプリカが奉られています。




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レンタルバイクという選択

バンコク市内を見てると、車やバイクの多さと、皆運転が荒いため「ここでは運転てきないなー」と思ってました。


チェンマイではメータータクシーは走っていませんが、ソンテウやトゥクトゥクがいっぱい走っており交渉次第では安く目的地へ運んでくれます。


料金的には


---------------------
トゥクトゥク > ソンテウ
---------------------


という傾向にあります。


又、両方ともチャーター便(貸切り)で目的地まで直行だと高く、乗り合いだと安く済みます。


※トゥクトゥクの直行便は目的地によってはバックマージンを運転手が搾取し運賃は安くても目的地での入場料や利用料が高くなる可能性があるので注意が必要です。


と、色々あるのですが今回はバイクのレンタルを行う事にしました。



チェンマイは比較的交通量も少なく、日本で渋滞のすり抜けを経験していれば問題なく運転できるでしょう。



バイクレンタルショップによるようですが、ホテルの近くのショップは100ccタイプのスクーターで150B/1日 150ccタイプのスクーターで200B/1日との事でした。



お店によっては、もっと大型のバイクやミッション付もあるようです。



1日だけ乗って遊ぶなら大きい方が良いのですが、今回は数日のレンタルという事もあり100ccのスクーターを借りる事にしました。



※タイでは法律上、公道を50ccの原付バイクで走ることが出来ないため100ccのスクーターが一番少ない排気量のバイクとなります。


レンタルする場合、デポジットとしてパスポートをお店に置いていくことになりますが、国際免許や免許を見せなくても借りることは可能です。


念のため国際免許を取得して行きましたが、検問に引っかかる事も無く国際免許証の出番はありませんでした。






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2013年9月21日土曜日

メーサイからイミグレ通ってタチレクへ

メーサイにあるイミグレーションまで来ました。



徒歩で国境を超える経験が遂にできます‼


順番としては、


1.出国手続き(タイ)

2.徒歩で国境越え

3.入国審査(ミャンマー)

4.タチレクの散策

5.出国手続き(ミャンマー)

6.入国手続き(タイ)


といった、通常の海外旅行の手続きを1日で行う事になります。


出国手続き(タイ)は、凄く簡単に終わります。

ただ、一瞬焦るのが行きの飛行機の中で書いた出国カードをここで使う事になり、「え?え?持って行っちゃうの?」という感じでパスポートから外されてしまいます。


そりゃそうですよね。一度タイを出国するわけですから。




ミャンマーとの国境は川で分断されており、橋を渡ります。


国境の境目には線とか引いてあるのかなーと思ったのですがゲートしかありませんでした。





そのゲートの真下。


恐らくここが国境の境目でしょう。


右足はタイで、左足はミャンマー・・・みたいな遊びができます(笑)





そのゲートをミャンマー側から写しました。


国旗のマークがミャンマーのものになっています。



続いて、ミャンマーの入国手続きです。


外国人旅行者は、入国手付きを空港のカウンターと全く同じ要領で、パスポートを渡し、帽子やサングラスを外してウェブカメラのようなものを見ろと言われます。


この時、聞かれるのが、「どれくらい滞在するんだ?」「ショッピングか?」みたいな質問をされます。


前者は「today」と後者は「yes」という程度の会話で意志が通じます。


ミャンマーの1日入国はパスポートをイミグレに置いていくことになります。


代わりに茶色の厚紙に写真(その場で撮影される)が付いたものをパスポートの代わりに渡されます。


そして手続き料金として500B支払います。


これで晴れてミャンマーへの入国を正式に完了できます。





ミャンマー側の国境の街タチレクの様子です。


橋を越えそのまま進むと上の写真のような交差点に出ます。


このままトゥクトゥクでも捕まえて、寺院めぐりでもするならそのまま進むのですが、今回は午後にはチェンマイに戻るバスに乗ろうと思っていたので、タチレクの市場の観光だけにしました。



あ・・・写真が一枚も無い。



まぁ、絵的にはタイの市場となんら変わりがないのですが


まずは、タバコ売りがしつこく追いかけてきます。


また、屋台に売っているものはミャンマーならではのものは全然ないようで、激安DVD・ブランドコピー品・謎の家電・お菓子・服などでした。


買わなかったのですが、値段を聞いたらタイよりも更に安い印象です。


激安DVDやブランドコピー品が欲しいのなら行く価値あるかも知れません。


※国境越えするという経験だけでも十分価値はあると思います。


一通り屋台を見回って、あまりショッピングに興味の無い自分はメーサイへ戻ってきました。


イミグレでパスポートを受け取って、代わりの台紙を返還。

これで出国手続きは終了です。


そして、タイ側での入国手続き。


飛行機の中で書いたように改めてタイの入出国カードに記入をします。


1回分の海外旅行が増えたようなもので、この日だけでパスポートの1ページ分がハンコで埋まってしまいました。 




タイ側の国境の橋のすぐ横にある食堂からの一枚。



メーサイにも市場はいっぱいあります。



物の値段はタチレクの方が安かったですが、仏像やお土産品がいっぱいおいてあるタイの市場の方が落ち着きますねー。 





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2013年9月20日金曜日

チェンライ市内散策

チェンライ市内にもいっぱい寺院や建造物があり、見どころ満載です。


※ワットロンクンのみ市内からチェンマイ方面へ12キロ程離れた位置にあります。




メンライ王像




そして、チェンライの中心にあるのがこの時計台!


この他、チェンライにはワットプラケオなどバンコクにある寺院と全く同じ名前の寺院も存在します。


ワットプラケオ=通称エメラルド寺院ですが、エメラルドの仏像はなんと元々はここチェンライで見つかったものなのだそうです。


観光地化するには少し離れすぎてるからなんですかねー。


人が一番集まるバンコクに移してしまったんですね。






お店の前にマスクをしたウルトラマンがいます。

薬局かな?と思ったのですが、レコード店のようですね。

マスクしていたのは、前の道路で工事をしていたからでしょうか(笑)






又、小規模ですがチェンライでも毎晩ナイトバザールが開催されています。







値段はチェンマイより少しだけ安い感じがします。






ナイトバザール横のフードコート。

ステージでは何か演奏が行われています。


ここにいるのは外国の観光客というより、タイ人観光客が圧倒的に多いようでした。


恐らく日本人観光客は自分以外いないでしょう。




おまけで夜の時計台です。

ライトアップされており、幻想的ですね。







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B2ナイトバザール

チェンライで一泊したゲストハウス。



B2ナイトバザールです。



agodaで予約した為、1泊1000円と激安ですが、エアコン付きで部屋も比較的綺麗です。





トイレもタイ特有の水汲み式では無く、洋式水洗です。



ここにシャワーがついているのですが、キチンと熱いお湯が出てくれます。


ただ、やはり少し水圧が弱かったかなー・・・。





衛生放送なのかチェンマイよりテレビのチャンネル数は豊富でした。


全部タイ語でしたが・・・。


タイ語のドラゴンボールZをやってました。



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シュールなワットロンクン

ワットロンクンにつき、最初に行ったのがカフェでの休憩(笑)



この時カオパッド(タイ風チャーハン)を食べたのですが

写真撮り忘れてたーーーーorz



さて、空腹も満たされたので、さっそく寺院を見て回ります。



ワットロンクン(通称ホワイトテンプル)は、国が建てた建造物では無く、一人の建築家によって建てられたもの。




その建築家が・・・








このおじさんです(爆)



そして、なかなかシュールな寺院です。





金色の建造物などもあります。








ディティール細かくいい仕事してますねー。




本堂です。




本堂へ向かう橋、手がいっぱい‼




この寺院、タイっぽくないのですが、見る価値はあります。



本堂の後ろにはシンプルな建造物もあったり、




まだ建築中で色もコンクリートのままのものもあります。





芝生の中にプレデターの彫刻があるとか・・・。

シュールすぎ・・・・・・。




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