パタヤ初日の朝。
さあ!何もしない贅沢の日々の始まりですよ(笑)
今回は、ホント何もせずダラダラと過ごす日々を送りたいと思います。
まあ、いつもどおりのパタヤでの過ごし方なんですけどね(笑)
さて、まずは朝食を買いいきます。
ホテルは、朝食なしの部屋オンリー。
前は朝食は結構優先度高めだったんですけど、最近は、低価格+プール付き+口コミ見て部屋が綺麗そうという基準さえクリアしていれば問題無しとしております。
部屋が綺麗であれば、多少設備が古くてもOKです。
朝食は付いていれば食べますが、そもそも格安ホテルの朝食ってあまり美味しくないですからね。
それならホテル代を節約して、安い屋台飯を朝食にした方がよっぽど美味しかったりするんです。
本日の朝食は、ガパオ飯です。
ナクルアsoi33に毎朝出没していた、おばあちゃんのおかず屋台。
種類は日替わりで4種類と少なめですが、味は文句なしでした。
ちょっとご飯が柔らかめでしたけどね。
4種のうち、2種がカレースープになっており、そちらを選ぶとカノムジーン(タイのそうめん)にしてくれました。
朝食を取ったら、午前中はプールでのんびり日光浴です!
2時間ほどプールでダラダラ過ごして部屋に戻ると、ベッドメイキングがちょうど終わっていました。
掻いた汗をシャワーで洗い流します。
お昼前には、ホテルを出発。
パタヤの街をブラブラするべく、ドルフィンロータリーの先でソンテウに乗ります。
ビーチロード側のsoi1~6を超え、パタヤカン(セントラルパタヤロード)を超え、さらにはsoi7,8も超えて、センタン付近でソンテウを降りました。
用事は無いのですが、センタンに入ります。
とりあえず、地下のフードコートへ。
昼食を食べようかな?とも思ったのですが、頼んだのはタピオカミルクティー。
甘し!
でも、うまし!
甘いもの苦手なんですが、暑いタイにいると体力の消耗が激しいので、冷たい甘い飲み物が欲しくなるのです。
午後のパタヤビーチ。
センタンの3階辺りからパタヤの海を見ると、ヤシの木があって南国って感じがするので、綺麗な海に見えますね。
近くで見たら、すごく濁った海なんですけどね(笑)
遅い昼食はクイッティアオ!
これ、どこで食べたんっだったっけ・・・?
パタヤの街中には至る所にクイッティアオ屋台があるので、どこで食べたか失念してしまいました。
まあ、値段はどこで食べても40~50バーツ程度です。
そんな感じで3~4時間ぐらいパタヤの街をブラブラしたら、一度ホテルに戻ります。
疲れない為には、適度に休憩が必要です!
部屋でビールを飲んだりしながら、小1時間程休憩したら、薄暗くなってきたパタヤの街へ再び繰り出します。
時刻は17時頃。
さすがにまだ、バーなどの夜のお店はほとんど開いていません。
まあ、昼間っから開いているバー等はこの時間ももちろん開いていますが。
適当にブラブラ街中を歩いて、何か面白いものが無いか散策。
さすがに何度も来すぎていて、知らない事がほとんど無くなってきています(笑)
そんな中でも何故か写したピザレストランの写真(笑)
きっと、左のセットが99バーツで食べられるので、ランチにたまにはピザもいいなーと思ったんだと思います。
夕食ももちろん屋台で食べますよ!
これはソイ1近くのセカンドロードにあるファミマの前に並ぶ屋台ですね。
ホテルから比較的近いので、何度か利用いたしました。
写真を見る限り、食べているメニューはカオカームーとソムタムですかね。
料金は一品50~70バーツ程度とまあ、安くも高くも無い値段。
ここのファミマの前の屋台は色々なメニューがあるので、観光客が結構いるんですよね。
なので、現地価格よりは少々お高めなんだと思います。
食後は、安いビールを飲みに行くためにWSへ。
適当なゴーゴーへ入ります。
とりあえず、せっかくなので同じゴーゴーへは入らず色んなお店に行ってきました。
初日は、とりあえず白人に大人気のウィンドミルクラブと、WSメイン通りにあるシュガーベイビー。
ウィンドミルクラブはsoiダイアモンドの奥の方にあるので、かなり過激でしたね。
そしてほぼ全席、白人で埋め尽くされていました。
シュガーベイビーは、奥の方にシャワーブースがあるもののWSの中心に位置しているため、大人しめ。
というか、客入りも悪くスカスカでした。
潰れないか心配になりますね。
こちらは、ソイダイヤモンドにあった閉店してしまったゴーゴー。
目の前がゆっくり回転するバービアになっている場所の正面にあるお店ですね。
お店の入れ替わりの激しいパタヤのWSなので、お店が売り出されていました。
200ミリオンバーツなので、700万円程でゴーゴーバーのオーナーになれてしまうんですね。
ただ、外国人は経営者になれないので登記するならタイ人を用意しないといけませんし、運転資金も勿論必要でしょう。
ゴーゴーで安いビールを飲んだ後は、ノースパタヤのナクルアに近い場所にあるSIMONへ。
バービア群がノースパタヤのはずれにもあるのです。
そこで、ビールを数本飲んで部屋へと戻り一日が終了しました。
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