ジョムティエン2日目。
昨日同様、市場に朝食を買いに行きます。
今日は、パッガパオガイに目玉焼きのせです。
それと、昨日食べなかったサラダを食べます。
野菜を食べることでお腹の調子を整えたかったのです。
この日も食後はジョムティエンビーチへ。
前日、ビーチの写真を撮っていなかった事に気づいたんでしょうね。
2枚程ビーチの写真が残ってました(笑)
同じように軽く日光浴したあと、ホテルに戻ります。
ホテルでシャワーを浴びたあとは、同じようにマッサージへ。
昨日と全く同じ行動パターンですね(笑)
マッサージの後は、ノースパタヤ方面へ。
ソイ6を冷やかしで歩きます。
ノースパタヤのソイ6は店舗型のバービア密集地です。
昼過ぎ位からお店は開いています。
しかしバービアとは名ばかりで、実質どのお店も置屋になっております。
お店の前には女の子がずらり。
明らかなLBやちょっと・・・と思う子がいっぱいいるのですが、たまに可愛い子がいたりします。
冷やかしで一店、ビール一杯だけと思い入ってみることにしました。
お店に入ると、外で出迎えてくれた子が席に付いてかなり密着してきます。
昼間っからセクキャバ状態ですね(爆)
そして、会話していてしばらくすると「upstairs」と、二階へ行きましょうと誘ってきます。
二階は通常の宿泊はできませんが、ホテルという位置づけになっているのです。
しかし、その気は無いというそぶりを見せると残念そうな顔をして、じゃあ、外に戻ってよいかと聞いてきます。
その気は無いので、女の子は戻してあげて、自分もビールを飲み干しチェックビン。
せっかくのお誘いをお断りしたのにも関わらず、店を出るとき、きちんと女の子は笑顔で手を振って見送ってくれました。
まあ、もしかしたら心の中では、もう来るなよーと思っていたかも知れないですけど(笑)
ちなみに置屋の料金は、女の子へのチップが1000B、部屋代が300Bというのが相場だそうです。
そっちの遊びでいえば、置屋が一番安い遊びなのかも知れ無いですね。
・・・しかし。
ゴーゴーバー・マッサージパーラー・エロマッサージ店・置屋通りと・・・。
パタヤが世界最低のビーチリゾートと言われる所以がわかますね(笑)
ただ、その一方、マリンスポーツなどのアクティビティ以外に寺院やパタヤタワー・ゴーカート・ワニ園・水上マーケット・ゴルフ場等のアクティビティも豊富で世界中の人たちに人気なんですよね。
安いご飯と、ゆるい空気。
そして、夜はバーでワイワイ盛り上がれて確かに楽しいですからね。
毎回パタヤの旅行記で言ってる事なんですが、何度来ても飽きない街です。
置屋見学の後は街中をブラブラと散歩します。
どこかのお土産屋台群の写真。
・・・これ、どこだっけ?
夕暮れのパタヤビーチ。
汚い海ですが光が写りこむと、なぜだか綺麗に見えます。
この日は夜はWS方面へ向かいました。
夜のWSは相変わらず人が多いですね。
これ多分WS沿いのゴーゴーが開く前の時間帯です。
夕飯にクイッティアオを食べてますね。
あれ?
これどこで食べたやつだろ・・・?
サウスパタヤロードとセカンドロードの交差点近くのナイトマーケット。
ここもコラートみたいな小型観覧車がありました。
その後、再びWSへ戻ります。
たしか、SIMONでビールを軽く一杯だけ飲んだと思います。
SIMONとはパタヤにいくつかあるバービア群の事なんですが、WSの入口近くのSIMONはドリンク攻撃が激しくないので個人的には気に入っています。
ただ、他のバービアよりビールの料金は1本100B~120Bとかなので、高めに設定されています。
入口近くのSIMONは、各店舗のカウンター内に小さいお立ち台があって、そこで女の子やママがノリノリで踊っていてテンション高くて楽しいのです。
安心してください・・・・バービアなのでゴーゴーのように女の子たちは水着では無く服着てますよ(笑)
酔っ払ったファラン(男)とかも、そのお立ち台の上で一緒に踊ってたりします(爆)
WSにはSIMONがもう一つバリハイ方面にあるのですが、そちらはプールバービア(ビリヤード台付き)になってます。
そっちは、あまりいかないですね。
ビリヤード・・・苦手なので(笑)
今回の旅ではゴーゴー見学はしなかったようです。
WSのバービアで飲んだ後、ホテル下のコンビニでセンソムというタイウイスキーを購入しました。
一昔前のタイウイスキーといえば、メコンウイスキーがメジャーでしたが、癖が強く苦手な人も多かったと思います。
最近は、メコンウイスキーはお店であまり見かけることがなくなり、センソムがタイウイスキーのデフォルトスタンダードになってしまいました。
癖はありますが、メコンほどではない為、かなり飲みやすくなっています。
この日は、ホテル横のバービアには出かけず、センソムをコーラ等で割って部屋飲みでへべれけになるのでした。
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