次に向かったのは、ワットプラスィーサンペットのすぐ隣にある巨大な仏像が祀られている寺院に向かいます。
ウィハーンプラモンコンボピットという寺院です。
遺跡は外国人観光客が多いのですが、こちらは寺院なだけあって地元のタイ人の方が多くいる印象です。
やはり遺跡を見てまわるよりもタンブンの方が需要な熱心な仏教徒が多いタイですね!
入口から中に入っていくと、その存在感に圧倒されてしまうほど巨大な仏像と対面する事ができます。
太い柱の間から見えるので大きさがわかりにいくいのですが、奈良県の東大寺に祀られている大仏よりも高さがあるようです。
仏像の台座の下には、エメラルド色に輝く仏像なども祀られておりました。
建物の中には小さな祭壇がいくつかあり、タンブンできるようになっているようです。
こちらの寺院は他の遺跡と違い、入場料はかかりません。
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