王宮近辺の観光後、帰りはバスを利用する事にしました。
乗り場は、ワットポーから王宮へ向かう途中の王宮側の船着き場の近くにあります。
25番のバスに乗りフアランポーン駅へ。
クロントム市場付近でちょっと渋滞。
25番のバスに乗れば、スクンビット通りまで行く路線ではありますが、渋滞が更に続いていそうだったのでMRTで帰る事にしました。
フアランポーンから地下鉄スクンビット駅まで移動。
MRTのスクンビット駅とBTSのアソーク駅は乗り換え可能駅です。
アソークまで戻ってきたので、昼食はターミナル21のフードコートへ。
バンコク中心部といえど、フードコートであれば低料金で昼食を食べる事が可能です。
カオナーペッとカオニャオマンムアンを購入。
午前中のカロリー消費分をしっかりと補給します。
更に、ソイ23の屋台でフランクフルトを購入。
フードコートだとビールが置いてないので、部屋で飲み用のおつまみです。
昼から早速食べ過ぎました・・・。
午後は、プールでのんびり過ごし疲れを残さないように充電します。
日が落ちた頃、行動再開です。
まずは、ソイ2?位にあるスーパーへ。
お土産の調達ですね。
ここのスーパーはバンコク滞在中はお土産買うのに役立ちます。
お土産を買って、部屋に置いたら今夜も飲みに出かけましょう。
本日もまずは、レディドリンクがバンコク価格で高いのが玉に瑕なクイーンズパークプラザへ。
今日は顔見知りの子がおりました。
ここに居座ると、席に女の子を付けずに飲むわけにはいかないので、ゴーゴー以上に財布の紐が緩みがち。
しかも客より女の子の数の方が多いという計算式を補うべく一人に付く子が2人から3人となるので足し算では無く、掛け算でドリンク代を請求されてしまいます。
顔なじみにだけご馳走するなら、まだ財布へのダメージは少ないと思うのですが、それが通用しないのがパタヤのバービアとの違いです。
まあ、パタヤでもカモにされてる外国人をたまに見かけますが(笑)
彼女ら横の結束が強くて、自分の客をシェアする傾向にあるので、それを覚悟でここには行くようにしましょう。
そんな感じでゲームをしながら3本位ビールを飲んだだけでお会計は2000バーツでした(泣)
ちなみにこの日、顔見知りの子の妹(姉?)もこのお店で働いていました。
よくよく見ると、確かに似てるんですよね。
姉妹で働くとかって、この仕事そんなにいい訳?
どうみても、客が少なくて稼げてなさそうなんですけど・・・。
自分がお店にいる時間が24時位までなので、その後、実は活気付くのかも知れないですけどね。
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